毎年11月くらいに夫とインフルエンザのワクチンを打っているんだけど、今年は流行が早いということで10月半ばの今日打ってきた。
例年は頑張っていつもより早起きして午前中に行ってからランチを食べて帰っているんだけど、今年は午後に予約なしで行ったもののそこまで待たずに打てたのでラッキー。100均に寄って買い物したり用事を済ませた帰り道、買い物袋を下げて普通に帰るつもりだった…が、なぜか不思議なことが起きた。
いつもなら気にも留めずに通り過ぎるファミレスの『チョコミントパフェ』の旗に「おいしそう」「入ろっか」となぜか夫と共に1秒で即決して入店。この数秒前まで本当にそんなつもりはなかったのに、人生には不思議なタイミングがあると思う。
実はファミレスに行くのはコロナ禍ぶりくらいで、この店に入るのなんか10年ぶりくらいだと思う。テレビで見るだけだった配膳ロボットを初めて生で見て「うわー本物だ!」とまるでちょっとした有名人を見たような高揚感を覚えたり、レジ前のファミレス特有のおもちゃコーナーを「今もあるんだ!」と眺めたり、入店直後からファミレスをエンジョイしていた客は私くらいだったかもしれない。
お目当てのチョコミントパフェは、タブレットで見た時からときめく。
ミルフィーユにサンデーにパフェに、なんとその上にパフェDXなんてものがあって、ちょうど表で一目惚れしたのがこのパフェDXだったので二人で即決。いつもワクチン接種の後はランチを食べていたけど、今年はパフェを食べるなんて本当に予想もしていなかった。
隣のテーブルの家族に猫型の配膳ロボットがやってきて、女の子がロボットの猫耳を撫でていたのが微笑ましい。もう少ししたらミルフィーユまで乗った大きなパフェを2つも乗せてロボットが来てくれるんだ…とワクワクしていたら、普通にホールスタッフが「崩れないようにお気をつけくださーい!」と持ってきてくれたので「やはりロボット技術でも無理だったか…」と納得とほんのちょっぴり残念な気持ちで受け取った。そのパフェがこれ。

他のお客さんを映さないようにがっつり加工してるけど、色は見たまま。
鮮やかな色のミントホイップに、おなじみのチョコミントアイスにミルフィーユとベリーソースにホイップにミントゼリーにコーヒーゼリー。頂上にはパフェの象徴チェリーもしっかりある!子供の頃に見た夢みたいなパフェが目の前に!
THE・ファミレスな王道の甘さになかなかヘビーなボリュームだったけど、その分の満足感はスゴい。都心で食べるもう少し大人向けのパフェも大好きだけど、たまには内なるキッズが跳ねるようなファミレスのパフェもいいなと満たされました。
ごちそうさまでした。
ワクチン接種の前に耳鼻科に行っていたんだけど、夏に始まった右耳の感音性難聴も検査をしたところ聴力が正常に戻っていて「よかったー!」と安堵した。あれから月に一回は検査に通いどっさり薬を飲む生活を送っていたけど、これでこの生活も終わり。とはいえ実は右耳だけの低い耳鳴りは完全に治ってはいないんだけど、これはもう数ヶ月薬を飲んでも治らず、結局は原因である疲労と睡眠不足はこの仕事をしている限りは根本的に改善することはないだろうと諦めている。遅かれ早かれ年齢によって身体は劣化するものと思って、変わってしまったこの耳と一生をかけて付き合うつもりでいる。と言って希望する条件の他の会社と縁が結べることも諦めてはいないので、うだうだしたチャレンジは続く。
インフルエンザ流行のニュースを見るたびに「ワクチン足りなくなったらどうしよう…」と密かに焦っていたので、このタイミングで接種できて良かった。
多分ワクチンを打った日記はこのブログで何回も書いている。いつもはハロウィンの後だけど、今年まだハロウィン前。秋の風物詩が、今年も無事に終わった。

